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2016年12月25日 (日)

五木寛之の「親鸞」

クリスマスにふさわしくない本を紹介する。

五木寛之の「親鸞」だ。

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わはは、私は仏教徒だしな。

しかも、浄土真宗本願寺派。

宗祖は親鸞だ。

親鸞のことを知っとくのも悪くない。

さて、読んで驚いた。

辛気くさい伝記を覚悟していたのに、

劇画調の活劇に近い。

伝記というより伝奇小説だ。

どこまで史実に基づいているのか知らないが、

物語としては非常におもしろい。

しかも、文体はあきれるほど軽く、

つるつる読める。

重厚感はまるでない。

軽やかだ。

そして、主人公(!)の親鸞がいい。

当時としてはあり得ない、

坊主のくせに妻帯して子どもをもうける。

教義は単純明快、「念仏だけ唱えとけ」

非常に魅力的な人物だ。

さて、この小説は3部作で、

すべて上下巻あるので全6冊。

ところが長さを全く感じない。

あっと言う間に読める。

おもしろい。

興味深いという意味でなく、

純粋に小説(物語)としておもしろい。

お勧めだ。

特に、浄土真宗の人には。

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コメント

御同門

異教徒の行事ゆえ、優待券でけーきを買われたのですな

異教徒の行事も拒まず。私は、心が広い。
そして、ケーキはうまい。

クリスマスケーキなどというものは日本のものや。
アメリカではクリスマスパイが主力や。 まあ、いずれにしても異教徒の行事といえばそうだが。

パイか。パイもうまいよな。

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