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ヨメさんのブログ

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2016年9月10日 (土)

山岡荘八の「徳川家康」(全26巻)を読み終えた。

やっと「徳川家康」を読み終えた。

大業を成し遂げた気分だ。

今年の6月頃から読み始めたので、

読み終わるのに3か月ほどかかった。

さすがに長い。

執筆されたのは、

昭和25年から昭和42年までの18年間。

昔の小説だが、今読んでも違和感はない。

非常に読みやすい文章だ。

長い小説だが、中だるみすることもなく、

最後までおもしろく読めた。

主人公は、もちろん徳川家康だが、

織田信長や豊臣秀吉、淀君など

周囲の人物にもスポットを当てた群像劇だ。

章によって話の視点が変わるので、

ストーリーに起伏があり退屈しない。

いつ何が起きるのかは分かっているし、

結果も分かっているが、

それでもワクワクしながら読み進められた。

歴史小説ファンなら必読の書だ。

ただ、かなり長いので、

リタイアした人にこそ、お勧めしたい。

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2016年8月27日 (土)

後妻業/黒川博行

黒川博行の「後妻業」を読んだ。

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黒川博行の小説は、何冊か読んだことがある。

たいていは、こてこての大阪弁を話すヤクザと

悪徳警官が出てくる。

この「後妻業」も同じだ。

安心した。

いつものハードボイルド小説だ。

そして、いつものブラックなユーモアだ。

なお、主人公は「後妻業の女」ではなく、

後妻業の犯罪を捜査し、

恐喝のネタにしようとする探偵の方だ。

この探偵が、元悪徳警官のくせに、

捜査のセンスと能力がけっこう高い。

捜査はスピーディーに進み、

もたつくところがない。

小気味よく話が進むので、

一気に終わりまで読んでしまった。

おもしろい。お勧めだ。

ネタバレになるので結末は書けないが、

全く予想しなかった終わり方だ。

なるほど、こうきたかと唸った。

ちなみに、映画「後妻業の女」の方は、本日公開。

大竹しのぶの演技は、是非とも見てみたい。

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2016年8月21日 (日)

悪夢のエレベーター/木下半太

木下半太の「悪夢のエレベーター」を読んだ。

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最初の10ページほど読んで、

「あれれ」と思った。

絶対に読んだことのない本なのに、

この話を知っている。

何故だ? と思って、必死に考えたら、

数年前に映画で見たことがあった。

おもしろかった印象だけで、

結末など細かい部分は忘れている。

だから、改めて本で読むのも悪くない。

読んでみた。

めちゃくちゃおもしろいやないか。

雰囲気は、ドタバタコメディ。

エレベーターに閉じ込められた4人の物語だ。

軽いノリで話は進むが、

思わぬ方向にどんどん転がっていく。

そして、どんでん返しにつぐどんでん返し。

全く予想していなかった結末を迎える。

オマケで☆5つ。

私は、この手の話が好きだ。

バカバカしくて、おもしろい。

シリアスじゃない話に抵抗がなければ、

お勧めだ。

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2016年5月28日 (土)

真田太平記/池波正太郎

池波正太郎の「真田太平記」(全12巻)を読んだ。

「真田丸」の原作でないのは承知していたが、

主人公は真田幸村だろうと勝手に思い込んでいた。

大間違いだった。

主人公は、真田の女忍者「お江」だ。

しかも、全くリアリティのない

マンガに出てくるような忍者だ。

恐るべきスピードとスタミナで

長距離を走り回る。

そして、ストーリーの中心は

真田の忍者と甲賀の忍者の死闘だ。

ひと昔前の忍者マンガを読んでるようだった。

だから、つまらないということではない。

けっこうおもしろかった。

ただ、真田幸村の活躍を期待して読むと

肩すかしになる。

忍者小説と割り切って読めばおもしろい。

文庫12冊分の分量は、読み応えがある。

ヒマを持て余している人にお勧めだ。

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2016年1月31日 (日)

電子雑誌を読むには、「ipad pro」が最適だ。

電子雑誌を読むためだけに、ipad proを買った。

これまでソニーの10インチのタブレットで、

電子書籍を読んでいた。

防水なので風呂場でも読めるし、

薄型・軽量で使い勝手が非常にいい。

マンガや小説を読むのに重宝していた。

ただ、雑誌を読むには、

10インチでも少し物足らなかった。

記事の小さな文字は、拡大して読んでいた。

だから、もう一回り大きな画面が欲しかった。

そこで、ipad proだ。

画面は12.9インチ。

アスペクト比は4:3なので、

雑誌を表示したときの余白が少なくなる。

だから10インチの1.29倍ではなく、

感覚的には約1.5倍の大きさで読める。

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ヨメさんの8インチのタブレットを横に置いてみた。

8インチのタブレットが、半分ほどに見える。

これだけ大きいと、記事の小さな文字が拡大せずに読める。

横置きにして、見開きにしても違和感がない。

マンガなら縦置きでは大きすぎるので、

横置きがちょうどいいぐらいだ。

もちろん、画面の解像度は高く、非常にキレイだ。

電子雑誌を読むには、

間違いなくベストのタブレットだ。

ただし、雑誌を読むために10万円弱の出費。

費用対効果は悪すぎる。

文句なしにお勧めとは、言い難い。

私も迷いに迷ったあげく、

株が不調だったから、ヤケクソで買ってみた。

株で10万円損したと思えば、

どうと言うことはない。

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